コラム|市原市で歯医者をお探しなら【市原馬立いゆ歯科医院】まで

WEB予約
WEB予約

コラム

コラムCOLUMN

高齢の方に多い誤嚥性肺炎~歯医者でのケアで身体とお口の健康を守りましょう~

皆さま、こんにちは。
市原市の歯医者、市原馬立いゆ歯科医院です。
 
厚生労働省の調査によると誤嚥性(ごえんせい)肺炎は高齢の方の肺炎の中で、約70%以上も占めていることが報告されています。

参照:厚生労働省|2.高齢化に伴い増加する疾患への対応についてp5 >

 
なぜ誤嚥性(ごえんせい)肺炎は、高齢の中でも多い肺炎なのでしょうか。
それは発生のメカニズムが関係しているのです。
 
今回のコラムでは、誤嚥性(ごえんせい)肺炎はなぜ高齢に多いのかを解説した上で、誤嚥性(ごえんせい)肺炎の予防と身体やお口の関係についてお伝えさせていただきます。
 
 

誤嚥性(ごえんせい)肺炎が高齢の方に多い理由とは!?

高齢の方は、食べることや飲み込むことが上手くできない、嚥下(えんげ)障害を起こすリスクが高いといわれています。
嚥下(えんげ)障がいを起こすと、誤嚥性(ごえんせい)肺炎を発症しやすいのです。
 
嚥下障害の原因疾患は、約60%が脳卒中といわれています。
 
脳卒中とは、脳梗塞や脳出血といった脳に関する病気のことをいい、若年層にくらべると高齢の方に多い傾向です。
 
脳卒中の後遺症が、嚥下(えんげ)障害のリスクとなることをご存じでしょうか。
 
後遺症で身体に麻痺がでることで、お口の動きや舌の動きが制限されてしまい、噛みにくく、飲み込みにくくなる場合があります。
 
脳内にある飲み込みに関係した神経が障害されると、飲み込むときに必要な筋肉運動への指令が送れなくなる場合があるのです。
 
 

身体とお口の健康のために誤嚥性(ごえんせい)肺炎を予防しましょう

誤嚥性(ごえんせい)肺炎は、お口の中の環境を整えることで予防できます。
 
お口の中の汚れが原因で繁殖した細菌が、唾液や食べ物を飲み込む際に、誤って肺に流れてしまうことが誤嚥性(ごえんせい)肺炎の原因なのです。
 
細菌のかたまりである歯垢(プラーク)や歯石を取り除き、お口の中の細菌を減らしましょう。
嚥下(えんげ)障害が原因で誤って唾液などが肺に入ってしまっても、細菌が少ないことで誤嚥性(ごえんせい)肺炎となるリスクを減らすことにつながります。
 
お口の細菌を効果的に減らすためには、ご自宅での丁寧なお口のケアと、歯医者で予防歯科に取り組みクリーニングや定期検診を受けることが重要です。
 
 

誤嚥性(ごえんせい)肺炎の予防には市原馬立いゆ歯科医院へ

当院は歯やお口の健康を守る「予防」に力を入れており、お口の健康を通して全身の健康をサポートしたいと考えております。
 
有病者歯科診療を行っているため、脳卒中後の方でも安心して通院していただくことができます。
高齢の方でお口の健康やケア方法についてお困りがあれば、市原馬立いゆ歯科医院へお気軽にご相談ください。

市原馬立いゆ歯科医院の有病者歯科診療 >

市原馬立いゆ歯科医院の予防・クリーニング >