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【市原の歯科】歯周病の予防・改善のポイントとなる歯垢と歯石の正体とは?
皆さま、こんにちは。
市原市の歯医者、市原馬立いゆ歯科医院です。
歯周病やむし歯になる原因はいくつかありますが、その一つが歯垢(プラーク)や歯石です。
歯周病やむし歯の予防には、お口の中に歯垢や歯石を蓄積させないためにプラークコントロールを行うことが大切です。
今回は、「歯垢や歯石の正体」と、それらを「蓄積させないためにできること」をご紹介します。
歯垢も歯石もお口の中のトラブルの原因となる細菌のかたまり
歯垢(プラーク)は、お口の中にいるむし歯菌や歯周病菌などの細菌と、その代謝産物のかたまりです。
歯垢は、「歯の表面」や「歯と歯のすき間」に付着して、そこを拠点に細菌の数を増やして活動していきます。
プラーク1mg中には、なんと10億個以上の細菌がいます。
歯石は、歯垢が唾液や血液の中の無機成分(ミネラル)と結びついて硬くなったものです。
歯垢は歯磨きで落とすことができますが、歯石は歯の表面にしっかりと付着するため、歯医者でのプロケアでなければ落とすことが難しくなります。
歯垢や歯石があるということは、それだけお口の中のトラブルの原因となる細菌が存在するということです。
そのため、歯垢や歯石を除去することが、お口の中の健康維持には欠かせないのです。
適切なブラッシングとプロケアで歯垢の蓄積を防ぎましょう
歯垢や歯石を蓄積しないためには、毎日のブラッシングと定期的なプロケアを受けることが大切です。
ブラッシングは食後や寝る前に、1本1本の歯を丁寧に磨きます。
歯ブラシだけでなく歯間ブラシやデンタルフロスを併用してブラッシングをすることで、お口の中の汚れを、約8割除去することができます。
毎日のブラッシングの積み重ねが、お口の健康維持には大切なのです。
ブラッシングで取りきれなかった汚れは、定期的に歯医者のプロケアを受けてすっきりと落としましょう。
「歯と歯のすき間」や「歯と歯ぐきの間の溝」である歯周ポケットに蓄積している歯垢や歯石を、専用の器具を使って丁寧に取り除きます。
また、歯の表面を磨くことで、新たに歯垢が付着するのを防ぐ効果も期待できます。
歯周病予防は市原馬立いゆ歯科へご相談ください
歯周病はご自身では気づきにくく、進行すると歯を失うだけでなく、全身にさまざまな悪影響をおよぼす病気です。
適切なプラークコントロールを実施して、歯周病を予防しましょう。
市原市の市原馬立いゆ歯科医院は、いつまでも健康的に噛める歯を維持するために、歯周病予防に力を入れています。
保険診療のケアを中心に、必要に応じてより効果の期待できる自由診療のケアもご利用いただくことが可能です。
当院は駐車場を完備しておりますので、お車での通院も便利です。
