
コラムCOLUMN
高齢になっても食事を楽しむために~入れ歯の必要性~
皆さま、こんにちは。
市原市の歯医者、市原馬立いゆ歯科医院です。
高齢になると、歯が抜けるのは当たり前だと思っている方も多いかもしれませんが、加齢に伴って歯は自然に抜け落ちるわけではありません。
そして、歯が抜けたままの状態を放置してしまうと、お口だけではなく全身にも悪い影響を与える可能性があります。
そこで今回は、高齢になっても食事を楽しむために知っておきたい、入れ歯の必要性についてご紹介します。
高齢の方が歯を失う理由
当然のことながら、歯が抜けるには原因があり、そのほとんどは歯周病やむし歯などの病気です。
「長年間違った方法で歯磨きをしている」「加齢に伴い唾液の分泌量が減って細菌が繁殖しやすい」など、高齢の方の口内環境は病気になりやすい状態になっています。
そうして病気になった歯が寿命を迎えて抜け落ちるわけですが、寿命を迎えてしまう前にきちんと治療をすれば、歯が抜ける事態は避けることもできます。
しかし、高齢の方の多くは、身体的な問題や持病、歯が抜けた状態が気にならなくなるといった理由で歯科医院を受診せず、お口のトラブルを放置してしまうケースが少なくありません。
その結果、治療できたかもしれない病気がそのまま進行し、歯が抜け落ちるという状態につながってしまうのです。
歯が抜けた状態が続くとどうなるの?
歯が抜けたまま放置してしまうと、次のようなトラブルに悩まされることが多いです。
・ものをしっかり噛めず、胃腸に負担がかかる
・歯のバランスが崩れ、かみ合わせが悪くなる
・発語しづらくなる
・歯が抜けた部分のむし歯菌などが周りに広がって、健康な歯も抜けてしまう
また、お口に関するトラブルだけでなく、歯が抜けることで全身にも次のような影響を与える可能性があります。
・上下の歯をしっかりとかみ合わせられないため、思うように踏ん張ったり力んだりできない
・脳に噛むことによる刺激を与えられない
・見た目が変化したり、喋りにくくなったりすることで、人とのコミュニケーションを避けるようになる
このように、歯が抜けた状態が続くと、お口のトラブルや生活の質の低下につながることを覚えておきましょう。
お口に合った入れ歯で食事を楽しんで
抜けたしまった歯は入れ歯などの義歯で補うことで、トラブルを避けられる可能性があります。
入れ歯を作るための通院や毎日の調整が不安という方も多いかもしれませんが、入れ歯をつけることで、今以上に食事を楽しんだり、人と話したりと日常生活を楽しめることでしょう。
当院では、高齢の方のお悩みを丁寧にお聞きして、患者さまお一人お一人に合った入れ歯をご提案しております。
院内はバリアフリー設計になっているので、車いすの方や足腰に不安がある方も安心して来院していただけます。
お口の状態が気になる方は、ぜひお気軽に市原市の市原馬立いゆ歯科医院へご相談ください。
